株式会社NTT DXパートナーの情報

東京都新宿区西新宿3丁目19番2号

株式会社NTT DXパートナーについてですが、所在地は新宿区西新宿3丁目19番2号になり、近くの駅は初台駅。ランテクニカルサービス株式会社が近くにあります。また、法人番号については「9011101097718」になります。
株式会社NTT DXパートナーに行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
エヌティティディーエックスパートナー
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目19番2号
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京王線の初台駅
都営大江戸線の都庁前駅
都営大江戸線の西新宿五丁目駅
小田急線の参宮橋駅
地域の企業
3社
ランテクニカルサービス株式会社
新宿区西新宿1丁目26番2号32F
株式会社L第2投資会社
新宿区西新宿3丁目20番1号
株式会社コーユーリゾート
新宿区西新宿1丁目4番5号
地域の観光施設
3箇所
帝国データバンク史料館
新宿区四谷本塩町14-3
東京おもちゃ美術館
新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
東京消防庁消防防災資料センター消防博物館
新宿区四谷3-10
地域の図書館
1箇所
新宿区立角筈図書館
新宿区西新宿4丁目33-7
法人番号
9011101097718
法人処理区分
新規

千葉興業銀行の戦略パートナーとして、地域企業のDX推進を支援
2025年06月30月 16時
千葉興業銀行の戦略パートナーとして、地域企業のDX推進を支援
~「DXSTAR for Bank」を活用し、コミュニティプラットフォーム「ちばCoラボ」の構築を支援~
株式会社NTT DXパートナー(代表取締役社長  阿部 隆、東京都新宿区)は、株式会社千葉興業銀行(頭取 梅田 仁司、千葉県千葉市)と連携し、地域企業の持続的成長とDX(デジタル変革)推進を支援するコミュニティプラットフォーム「ちばCoラボ」の構築に向けた取り組みを、2025年7月1日(火)より開始いたします。
本取り組みでは、NTT DXパートナーが提供する、金融機関のための企業DX支援プラットフォーム 「DXSTAR (ディーエックススター) for Bank※1」を活用し、地域企業が安心して学び合い、実践知を共有できるオンライン・オフライン融合型のコミュニティを整備します。
※1 金融機関を起点に地域のDXを加速させることを目的に、企業のDX課題を可視化・解決に導く診断ツールや、学習支援コンテンツ、オンラインコミュニティ機能などを包括的に提供するソリューション

https://dxstar.nttdxpn.co.jp/





千葉興業銀行 常務執行役員 中村遵史   NTT DXパートナー 代表取締役 長谷部豊  千葉興業銀行 執行役員 デジタルイノベーション部長 堀内俊和   NTT DXパートナー CSO(Chief Strategy Officer)  地域企業支援事業部長 平塚信行
1. 背景
地域企業を取り巻く環境は、人口減少や市場ニーズの多様化により急速に変化しています。こうした変化に対応し、持続的に成長していくためには、経営基盤の強化やDX推進が不可欠です。一方、総務省の調査※2によると、日本の大企業の約25%、中小企業では約70%がデジタル化に関連する取り組みについて「未実施」と回答しており、人材・情報・資金不足などの分野で独力でのDX推進が難しい状況が続いています。地域企業のDXを推進するためには支援機関が持つ外部の力を活用することが有効であり、取引先企業や地域経済と運命共同体の関係にある地域の金融機関にはそのDX支援における役割が大いに期待されています。
一方、金融機関においては、法人取引先の多様な課題に対応する中で、DX支援に割けるリソースや方法論が十分に確立されていない現実もあります。そのような課題を解決するため、NTT DXパートナーは金融機関の支援パートナーとして、地域企業の成長とDX推進を支援するサービス「DXSTAR for Bank」を2025年3月より提供開始し、このたび、千葉興業銀行が掲げる長期経営戦略 “CKBコミュニティ※3”の確立に向けた取り組みの中で、地域企業のDX支援を支える大きな基盤として展開されることとなりました。
※2 出典:令和6年度版通信白書

https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r06/html/nd21b210.html

※3 従来の金融に限らず様々なシーンにおいて、パートナーである地域やお客さまの真の課題・問題を突き止め、解決への答えを真剣に考え示してきた中で培ったノウハウ、地域金融機関だからこそ持ちうる信頼と情報・ネットワークを活用することにより、ステークホルダーの幸せの実現に向けて伴走し続けることで生まれる繋がりを意味します。(CKB:千葉(Chiba)興業(Kogyo)銀行(Bank)の頭文字)
2.「ちばCoラボ」の概要
「ちばCoラボ」は、DX推進の必要性を感じながらも「どこから始めればよいか分からない」といった地域企業の声に応えるコミュニティです。以下の機能を通じて、オンライン・オフラインを問わず、企業の自律的なDX推進とネットワーク構築を支援します。
・オウンドメディア:DX事例や最新トレンドの発信
・オンラインコミュニティ:企業同士の交流や情報共有の場
・DX診断ツール:自社のデジタル成熟度を可視化
・リアルイベントの開催:実践につながる学びの機会とネットワーキングの促進
3.今後の展開
2025年10月の正式オープンに向けて、千葉興業銀行とともに「ちばCoラボ」の機能強化を順次進めてまいります。NTT DXパートナーは、今後も地域金融機関との連携を通じて、金融機関における法人向け非金融サービスの拡充と地域企業のDXを共に加速させ、日本全体の持続的成長に貢献してまいります。
4.本件に関する地域金融機関からの問い合わせ先
株式会社NTT DXパートナー 地域企業支援事業部
lbs@nttdxpn.co.jp
DXSTAR (ディーエックススター) for Bank サービスサイト

https://dxstar.nttdxpn.co.jp/

生成AIを活用したケアマネジャーの生産性向上に向けた共創開始
2025年05月30月 10時
生成AIを活用したケアマネジャーの生産性向上に向けた共創開始
~ケアマネジャーの業務負担を軽減し、介護業界が直面している人材不足問題の解決をめざす~
株式会社チャーム・ケア・コーポレーション(代表取締役会長兼CEO下村 隆彦、大阪市北区、以下「チャーム・ケア」)と株式会社NTT DXパートナー(代表取締役社長 阿部 隆、東京都新宿区、以下「NTT DXパートナー」)は、ケアプラン作成に特化した生成AIシステム「(仮称)AIケアプランナー、以下AIケアプランナー」の開発を2025年6月2日(月)より開始します。
「AIケアプランナー」は、生成AIに厚生労働省の「適切なケアマネジメントの手引き」などの最新情報※1を学習させ、介護記録システムなどで取得した要介護者の個人データを読み込ませることで、これまでケアマネジャーの大きな負担となっていたケアプラン作成の大部分を自動化するシステムです。2025年秋より本実装に着手し、2026年春にチャーム・ケアが運営する介護付き有料老人ホームへの現場投入をめざします。
※1 適切なケアマネジメント手法の策定、普及推進 |厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/hoken/jissi_00006.html

1. 背景
日本における65歳以上の高齢者数は、2025年には3,653万人、2043年にはピーク(3,953万人)を迎える予測となっており、75歳以上高齢者の全人口に占める割合も2060年には、25%を超える見込みです※2。
ケアマネジャーは、要介護者などが適切な支援サービスが受けられるよう、個々人に合ったケアプランを作成し、自治体やサービス事業者などとの連絡調整を行う専門職で、高齢化が進む日本社会において、その役割がますます重要になってきています。しかし、ケアマネジャーの従事者数は、平成30年度の約19万人をピークに、令和4年度は約18万人と、高齢者の増加と反比例するように減少傾向になっています※3。
要介護者や家族からの幅広い相談・依頼への多様な対応が求められる中、ケアプラン作成は介護サービス利用開始時・介護認定更新時だけでなく、心身状態の変化に伴うニーズの変更に合わせて定期的に行う必要があり、ケアマネジャーの稼働を圧迫しています。
そこで、ICT導入により各種データ収集が可能な環境が整っているチャーム・ケアと、さまざまな生成AIシステムの開発実績があるNTT DXパートナーが連携し、生成AIを活用したケアプラン作成の課題解決に取り組むこととしました。
※2 出典:厚生労働省「ケアマネジメントに係る現状・課題」P11

https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001244391.pdf

※3 出典:厚生労働省「ケアマネジメントの在り方について」P23

https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001267008.pdf

2.「AIケアプランナー」概要
チャーム・ケアが運営する介護付き有料老人ホームで収集したさまざまなデータをクラウドサーバーに集約し、生成AIを活用し自動でケアプランを作成するシステムです。PoC期間中に、現在ケアプランを作成しているケアマネジャーとのすり合わせを繰り返し、現場で実用可能なシステムにブラッシュアップしていきます。本システムにより、ケアマネジャーがケアプラン作成に費やす時間を月35時間程度削減することを見込んでいます。
【データ連携イメージ】




【特長】
・老人ホーム向けのAIケアプラン作成システム(既存システムは在宅ケア向けがほとんど)
・ケアマネジャーごとの知識や経験の差をAIが補完
・将来的にはアセスメント※4作成の自動化を視野に入れたシステム
※4 要介護者の状況を把握し、適切なケアプランを作成するために行う評価・査定
3. 各社の役割
チャーム・ケア
実証フィールドの提供、現場データの提供、既存ケアマネジャーのナレッジ標準化
NTT DXパートナー
AI全体コンサルティング、アーキテクチャ設計、システム開発・運用
4.今後の展開
「AIケアプランナー」による、よりきめ細かなケアプラン作成をめざすとともに、ケアスタッフの早期立ち上げおよびスキル標準化を実現する「(仮称)AIケアアシスタント」と、ケアスタッフの業務スケジュールの自動作成により、さらなる現場負荷軽減を実現する「(仮称)AI業務スケジューラー」に拡張させ、介護現場で働く皆さまに対してDX化を加速することで、介護業界の生産性向上や人材不足課題の解決をめざします。
【システム拡張イメージ】




5. 本件に関するお客さまからの問い合わせ先
株式会社チャーム・ケア・コーポレーション
ccc@charmcc.jp
株式会社NTT DXパートナー
info@nttdxpn.co.jp
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株式会社チャーム・ケア・コーポレーション 概要
株式会社チャーム・ケア・コーポレーションは、「高齢者生活サービスを中心として、お客様お一人おひとりの価値観を大切にし、お客様にあった魅力的な生活を提案する」という企業理念のもと、東京・神奈川・大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀の都府県において有料老人ホームを展開している企業です。

https://www.charmcc.jp/

株式会社NTTDXパートナー 概要
株式会社NTTDXパートナーは、NTT東日本グループがこれまで通信分野で培ってきた技術・ノウハウに加え、さまざまな企業との連携により、地域の企業や自治体の持つ可能性や魅力を最大限まで引き出し自走するための支援を「DX」という切り口から行うパートナー企業です。

https://www.nttdxpn.co.jp/

自動音声一斉配信システム「シン・オートコール」の開発が「2024 年度地域安全学会技術賞」を受賞
2025年05月23月 12時
自動音声一斉配信システム「シン・オートコール」の開発が「2024 年度地域安全学会技術賞」を受賞
~防災・減災対策として「シン・オートコール」全国初導入の陸前高田市と共同受賞~
クラウド・AI技術と「電話」を組み合わせた自動音声一斉配信システム「シン・オートコール」の開発について、株式会社NTT DXパートナー(代表取締役社長  阿部 隆、東京都新宿区、以下「NTT DXパートナー」)のシニアインベンター 鈴木巧(NTT東日本 特殊局局長補佐)が、岩手県陸前高田市 防災局長 中村吉雄氏一同とともに、一般社団法人地域安全学会※の「2024 年度地域安全学会技術賞」を受賞しました。
※生活者の立場から地域社会の安全問題を考え、地域社会の安全性の向上に寄与することを目的として1986年12月に設立。横断的な幅広い大学等の研究者・民間企業等の技術者・国や地方自治体の実務家が互いに協力しあい、地域の安全問題に関する研究・提言を行う。

https://isss.jp.net/









NTT DXパートナー シニアインベンター         鈴木巧(NTT東日本 特殊局局長補佐)
「地域安全学会技術賞」は、地域社会における安全性および住民の防災意識の向上を目的として開発され、顕著な貢献をしたすぐれた技術に贈られる賞です。地域防災について真剣に考えるメンバーが集まった学会からの受賞は、「シン・オートコール」が社会的にも学術的にも評価された証といえます。
「シン・オートコール」は陸前高田市での導入をきっかけに、各地域でシステムの導入にとどまらず、既存インフラ(電話・スマートフォンなど)を活用した”その地域・その人に合った”仕組みづくりのノウハウが     広まりつつあります。引き続き地域と共に「シン・オートコール」を進化させながら、誰一人取り残さない防災、平時のみまもり等業務のデジタルトランスフォーメーションに取り組み、地域の安心・安全に貢献してまいります。

プロMC「ゆーまろ」が生成AIを活用した新商品開発サービス「架空商品モール」の公式アンバサダーに就任
2025年04月21月 15時
プロMC「ゆーまろ」が生成AIを活用した新商品開発サービス「架空商品モール」の公式アンバサダーに就任








合同会社along(本社:東京都立川市、代表:渡邉 祐真、以下along)と株式会社NTT DXパートナー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿部 隆、以下NTT DXパートナー)は、2025年4月21日、NTT DXパートナーが提供する「架空商品モール※1」の認知拡大、サービスの魅力向上に向け、ビジネスリアリティ番組に出演し、プレゼンテーション力が話題となったプロMC「ゆーまろ※2(along所属)」を「架空商品モール」の公式アンバサダーに任命いたしました。
※1 「生成AIがメーカーの技術力と生活者のニーズを組み合わせて独自の商品アイデア(架空商品)を提案する機能」と、「どの架空商品にどれだけの賛同が得られるかを可視化する機能」をもった、新しい形の新商品開発プラットフォーム

https://virtual-product-mall.com/

※2 「ゆーまろ」プロフィール

https://llc-along.com/yumaro/

【公式アンバサダーの役割】
「架空商品モール」で提供する「企画会議プラン」など、生活者とメーカー社員が集合し、生成AIを活用して新商品アイデアを生み出すリアルイベントにおいて、司会進行、新商品アイデア検討のファシリテーション支援などを行います。圧倒的な熱量と当意即妙なトークで企画会議を活性化させ、よりよいアイデア創出を促します。企画会議を盛り上げることで、企画会議参加者の体験価値を向上させ、ひいてはメーカーや商品へのエンゲージメントを高めます。
今後、公式アンバサダー「ゆーまろ」とともに、「架空商品モール」をさらに盛り上げ、日本のメーカーの新商品開発を成功体験へと変えていく取り組みを加速していきます。
【本件に関するお問い合わせ先】
along  info@llc-along.com
NTT DXパートナー office_virtualprodmall@nttdxpn.co.jp
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合同会社along

https://llc-along.com/

イベントや式典をより価値のあるものへと昇華するべく、MC・司会者のマネジメント、キャスティング、イベント制作を行っています。
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